森の宮皮フ科クリニック

皮膚科・美容皮膚科・小児皮膚科・形成外科・アレルギ―科
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森の宮だより

Clinic Blog

毛孔性苔癬

|症状 思春期頃から出現する、二の腕や太もものブツブツ、ザラつきです。冬場に多く、人によっては頬にも同じような症状ができることもあります。毛穴の角化(角質がたまってしまうこと)が原因で、「ノースリーブが着られない」など女性からのご相談が多いです。 |治療 角質を軟らかくする塗り薬(保険適応)を使用しますが、それでも不十分な場合にはケミカルピーリングを定期的に受けるとより効果的です。   ...

たこ、うおの目

|どんな症状? 足への物理的圧迫により、角質が厚くなった状態です。厚みを持った状態をたこ(胼胝)、さらに角質が棘のように奥まで厚くなり、痛みを伴うようになった状態をうおの目(鶏眼)と言います。 |治療 治療は厚くなった角質を薄くすることですが、原因が物理的刺激によって形成されたものである以上、圧迫されている原因のコントロールも必要です。自己処置で削ることにより出血・細菌感染をきたす可能性もあります...

白斑症(尋常性白斑:じんじょうせいはくはん)

|症状と原因、検査 皮膚にある色素細胞(メラノサイト)が減少した結果、部分的に白いまだら模様ができます。皮膚の一部に部分的に生じる限局型と、広範囲に生じる汎発型とがあり、原因としては自己免疫、代謝障害、神経の異常などが挙げられます。白斑を呈する疾患は尋常性白斑以外にもあり、必要に応じて血液検査を行うこともあります。 |治療 白斑症では、塗り薬で改善することがあり、進行中の病初期ほど有効です。また白...

円形脱毛症

|どんな症状? 円形脱毛症は、毛を作り出す毛包の根元に炎症が起き、毛根が縮んで毛を作れなくなり、毛が脱落してしまう状態です。たいていはまるく抜ける(円形)ことが多いのですが、頭全体の毛が抜けてしまうこともあります。どんな年齢でも起こり、ストレスなどの環境や生活の影響よりも遺伝的素質が原因要素としてとても重要です。 |原因とストレスとの関係 通常は生じることのない自分の体を壊そうとする炎症が生じる病...

あせも

|症状と治療 汗管(汗の通り道)が閉塞して皮膚の中に漏れ出るために起こります。体や肘、膝裏にかゆみ、赤みを伴います。湿疹となりやすく、化膿して膿疱(うみ)やかさぶたができることもあります。予防が非常に大切で、室温、衣類、寝具などに注意していただく必要があります。かゆみ対しては、適宜ステロイドの塗り薬を使用します。       医療法人社団伸緑会 森の宮皮フ科クリニック...

脂漏性皮膚炎

|どんな症状? 頭皮や生え際、耳や顔(Tゾーン、鼻の周りなど)、わきや背中など、皮脂を多く分泌する部分にかゆみを伴うカサつき・赤みが出現します。慢性的な症状であることが多いようです。   |原因と悪化因子 脂漏性皮膚炎の原因は主に2つに分かれます。 ①お肌から過剰に分泌された皮脂(主に脂肪酸)が刺激となって、慢性的に肌に炎症を起こす ②皮脂成分を栄養として、頭皮の常在菌のバランスが崩れ、...

ふけ・頭のかゆみ

|症状と原因 頭の湿疹あるいは乾燥によって、肌の角層が剥がれてフケが出ます。慢性的に頭の湿疹・フケ症が続いている場合、脂漏性皮膚炎が隠れていることもあります。また漫然とステロイドの塗り薬を使用していると、時に白癬菌やシラミが原因となって難治性となっている可能性もありますので、適宜感染症の検査を行っていきます。これらは猫を飼っている方や、柔道・レスリングなど接触スポーツを行なっている方に多いようです...

かぶれ(接触皮膚炎)

|かぶれの原因 私たちの肌は、常に様々な物質にさらされています。そのため食べ物や植物、金属、化粧品など、地上にある全てのものにかぶれる可能性があります。原因が何なのか気づかれないままのことも多く、症状が急で非常にかゆみが強かったり、慢性的に湿疹が繰り返されると色素沈着(シミ)を来たしやすいため、早めに原因を検索して炎症を抑えることが必要です。   |原因の検査 当院では、原因検索のために...

乾癬(かんせん)

|症状と原因 赤みを伴い、ガサガサとした発疹(鱗屑:りんせつ)が全身に出る病気で、大きさや数、形は様々です。頭皮や顔、肘、膝、背中など、主に物理刺激が加わる場所にできやすく、爪の変形や関節炎を起こす方もいらっしゃいます。遺伝や病巣感染(扁桃腺炎など)、生活習慣(肥満、糖尿病など)が一部の方に見られますが、原因は未だ解明されていません。発疹や発疹から剥がれ落ちるガサツキは非常に目立つため、患者さんの...

乾燥肌

|乾燥肌の予防 お肌のカサつきは、肌のバリアが弱っているサインです。通常私たちのお肌は様々な刺激から体を守る作用がありますが、お肌が弱ることで湿疹ができやすくなります。特に毎年冬場に繰り返すことが多く、湿疹が全身に広がることもあります。最近では弱った肌から感作されてアレルギー体質が引き起こされるとも報告されています。特に小さなお子様では、早い段階から健康なお肌を維持することで、大人になってからもこ...
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