緑の森皮フ科クリニック

皮膚科・美容皮膚科・小児皮膚科・形成外科・アレルギ―科
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白斑症(尋常性白斑:じんじょうせいはくはん)

|症状と原因、検査
皮膚にある色素細胞(メラノサイト)が減少した結果、部分的に白いまだら模様ができます。皮膚の一部に部分的に生じる限局型と、広範囲に生じる汎発型とがあり、原因としては自己免疫、代謝障害、神経の異常などが挙げられます。白斑を呈する疾患は尋常性白斑以外にもあり、必要に応じて血液検査を行うこともあります。

|治療
白斑症では、塗り薬で改善することがあり、進行中の病初期ほど有効です。また白斑に対しては、紫外線治療が有効であることが報告されており、保険適応で治療を受けることができます。紫外線治療法には、PUVA療法、UVB療法、311nmという特定の波長にピークを持つナローバンドUVB療法があります。このうち、白斑に対してはナローバンドUVB療法がもっとも効果が高いと報告されており、またその際に塗り薬を使用した方がより効果的であることが明らかにされています。

|ナローバンドUVB治療
当院のナローバンドUVBによる紫外線治療では、1回数分の照射により、白斑が劇的に改善する方もいらっしゃいます。これらの治療はいずれも保険適応であり、比較的安価に施術ができますが、このことを知らない患者様もたくさんおられます。白斑でお悩みの方は是非一度ご相談ください。

治療を受けると、日焼け反応による色素沈着が周囲の健常皮膚に強く生じたり、白斑の中の毛穴に色素再生が見れらることで、一過性に目立つことがありますが、治療効果が進むと白斑の面積は少なくなり、これらのまだらな色も改善していきます。治療をいつまで続けるかということが課題となりますが、75%以上の色素再生が見られることを目標にすると、半数以上で色素再生が見られます。

 

 

緑の森皮フ科クリニック(練馬区石神井公園駅徒歩30秒)

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