緑の森皮フ科クリニック

皮膚科・美容皮膚科・小児皮膚科・形成外科・アレルギ―科
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アトピー性皮膚炎

|症状と原因
湿疹(かゆみのある赤み)や乾燥肌が、体に左右対称に、慢性的に繰り返す状態です。お子様のアトピー性皮膚炎の項でも触れましたが、生まれながらに皮膚が乾燥しやすくバリア機能が弱い、かゆみを感じやすい(非アレルギー)特徴と、様々な外的因子に対して過剰な免疫反応を起こしやすい(アレルギー)特徴、心理的ストレスなど様々な要因が絡み合って発症すると言われています。アトピーというとお子様の疾患と思われる方もいますが、成人になっても続いたり、むしろ成人になってから発症することもあります。

 

|治療
お子様の場合と同様、①保湿とスキンケア、②生活環境を整える、③適宜ステロイドの塗り薬、タクロリムス軟膏を使用することが大切です。また症状が落ち着いてからも、「健康な肌」を維持しながら付き合っていくことを目標としております。
治療は保湿剤ステロイドの塗り薬(ローション、軟膏、クリーム)、タクロリムス軟膏の塗り薬を中心とし、アレルギーを抑える飲み薬や免疫抑制薬も併用することがあります。ステロイド外用剤については、誤った情報を抱えてしまっている方もいらっしゃいますが、適切に使用すれば、副作用の心配もほとんどなく適切に治療することができます。詳しくは、「ステロイド外用薬のウソとホント」をご覧ください。
重症例や難治例では、免疫抑制剤(シクロスポリン)の飲み薬や紫外線治療(ナローバンドUVB療法)を行うことも可能です。

 

|ナローバンドUVBによる紫外線治療
当院のナローバンドUVBによる紫外線治療では、1回数分の照射により、長年悩んでいた「かゆみ」が劇的に改善する方もいらっしゃいます。これらの治療はいずれも保険適応であり、比較的安価に施術ができますが、このことを知らない患者様もたくさんおられます。かゆみでお悩みの方は是非一度ご相談ください。

 

 

緑の森皮フ科クリニック(練馬区石神井公園駅徒歩30秒)

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