森の宮だより
Clinic Blog
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主に手や足など、物理的に怪我をしやすい部位に細菌感染症を併発した状態です。感染してしまった細菌の種類にもよりますが、一般的には抗生物質の塗り薬ならびに飲み薬で治療可能です。膿などがたまってしまった場合にはこれらの治療のみでは不十分ですので、切開排膿を行なっていくこともあります。特に足の蜂窩織炎の場合には安静にすることも治療の一つです。なるべく患部を安静にすることで、治療期間も短縮できます。
医療法人社団伸緑会 森の宮皮フ科クリニック(練馬区石神井公園駅徒歩30秒)
(旧 緑の森皮フ科クリニック)
保険診療はもちろん、できものの検査・手術や美容のご相談など、お気軽にお越しくださいませ。
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一般皮膚科・美容皮膚科・小児皮膚科・形成外科・アレルギー科
院長 大垣淳
TEL 03−3996−1112
FAX 03−3996−1113