2026年7月10日
「目の下に小さなぶつぶつが増えてきた」
「メイクでは隠しきれない」
「いぼのように見えるけれど何だろう?」
このようなお悩みでご相談をいただくことがあります。
そのぶつぶつは、「汗管腫(かんかんしゅ)」かもしれません。
汗管腫とは?
汗管腫は、汗を作る「汗腺」の一部(汗管)が増殖してできる良性の腫瘍です。
特に目の下やまぶたに、1~3mmほどの小さな肌色〜やや黄色っぽいぶつぶつが複数現れることが多く、痛みやかゆみはほとんどありません。
健康上大きな問題はありませんが、見た目が気になって受診される方が多い疾患です。
原因は?
はっきりとした原因はわかっていませんが、
・女性に多い
・思春期以降に現れやすい
・体質が関係している
と考えられています。
自然に治る?
汗管腫は自然に消えることはほとんどありません。
また、稗粒腫(はいりゅうしゅ)や脂漏性角化症、いぼなど、見た目が似ている皮膚疾患もあるため、自己判断は難しいことがあります。
気になる症状がある場合は、一度皮膚科で診察を受けることをおすすめします。
治療について
まずは診察を行い、本当に汗管腫なのかを確認します。
汗管腫のであれば、レーザーにて削る処置が適応となります。
また、当院では、自費診療として「アグネス®」による汗管腫の治療も行っております。
アグネスは、高周波を用いて汗管腫の原因となる組織へアプローチする治療で、周囲の皮膚へのダメージを抑えながら治療できることが特徴です。
このような症状はご相談ください
・目の下の小さなぶつぶつが増えてきた
・まぶたにポツポツがある
・メイクで隠しにくい
・いぼか汗管腫かわからない
目元のできものは、見た目だけでは判断が難しい場合もあります。
気になる症状がありましたら、お気軽に当院までご相談ください。
医療法人社団伸緑会 森の宮皮フ科クリニック(練馬区石神井公園駅徒歩30秒)
(旧 緑の森皮フ科クリニック)
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